あの世から電話がかかってきた話【前編】

あの世から電話がかかってきた話

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あとがき

専門学校を卒業したての私は、動物看護士として働いていました。
子供の頃から動物が大好きで、イルカショーのお姉さんになりたいだとか、盲導犬の訓練士になりたいだとか、とにかく小さな頃から自分の夢は動物にかかわる仕事をすることでした。

動物病院の仕事と言ってもペットホテルやドッグトレーニングも行っていた病院だったので、すごく忙しかったけど毎日とても楽しかったです。
ちなみに、奈良で動物看護士として働いたのはわずか3年です。事情があって地元に帰ることになったのですが、過疎地域では動物病院自体が少なく、再び動物看護士として働くことは諦めました

(現役で動物看護士をされている方、とっても尊敬しております…!小さな命と向き合う日々、大変なことも悲しいことも沢山ありましたが、尊い仕事だなぁと日々思いながら従事していました。先生をしっかりお守りするため、保定は命がけですよね…!!)

病院は院長先生のご自宅と繋がっていて、休憩室はご自宅と病院とのちょうど間。
扉の向こうでは院長夫人のぱたぱたと歩く音や、スタッフの応対の声、犬猫の鳴き声などが賑やかに聞こえていて、わたしは軽快なBGMと共になめこを引っこ抜くのに夢中になっている…

そんな朗らかな空気の中で鳴った、見知らぬ人からの着信。
この一件で「今後絶対に、見知らぬ人からの電話にすぐに出るのはやめよう」という教訓を得ました。

12年たった今でも訳が分からずにいます。
本当になんだったんだろう、この電話。
近日公開予定の【中編】、【後編】で、みなさんのご意見をお聞きできるのを楽しみにしています!

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▶前職のことはこちらのあとがきでお話しています

退職してからの変化

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各話に小話も加筆しているので、お暇なときにぜひ☕
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